2008,10,03, Friday
伊南行政組合要望書提出
本日10時30分より、村井長野県知事にたいし、昭和伊南総合病院救命救急センター存続について、要望書を提出致しました。 提出者は伊南行政組合駒ヶ根市長他飯島町長、中川村長、宮田村長とそれぞれの議長さん達と長崎院長であります。 杉本市長から、知事に要望書を手渡し要望を致しました。その後それぞれの出席者全員が知事に要望、願いを話されました。県議は垣内、佐々木が出席致しました。 知事は丁寧に応えられ自治体病院の大切さから現状の勤務医不足、それまでの国の状況を話され 知事も一生懸命医師確保に全力を挙げているが八方ふさがれだ、上伊那広域で連携、機能分担出来ないか良く理解して、早急に検討し良く相談させて戴く、それぞれの皆さん方には、地域の生活者の方々がいる、長野県も無視することは出来ない、長野県もそうガードは持ち合わせは無いが充分検討相談させて、より良い医療の為全力を挙げますので、ご協力願いたいと申しました。
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