access 3903964
|
|
■ 県政への取り組みと抱負 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
インタビュー
Q 前回の選挙から四年間を振り返り、今後どのように取り組みますか?
ささき 国づくりの基本は、先ず最小単位の「立派な家庭」づくりであり、次に重要なのは、「家庭周辺の立派な地域社会づくリ」(区)です。その集合が地方自治体(市)であり、県、国家が形成されています。私は、市民各位の家庭の充実、身近な区の充実を最も重要視して、ここを政治の原点とし、皆様の意見を県政に反映させます。
私が県政に取り組む姿勢は、現場主義、現場の声を聴く、現場意識、現場感覚、現場中心等のフレーズを座右の銘として、頑張ります。
Q 知事が変わりましたがどのようにお考えですか。
ささき 県民が選出した知事ですから、当然ながら民意を尊重し、出来うる限り協力をして参ります。
|
|
|
|
このホームページ上では多くを語ることは出来ません。
各地区で小集会を開催してまいりますので是非ともご参加賜り
より詳しい内容を佐々木祥二より、直接生の声でお聞き下さいます
ようお願い申し上げます。
そして働く場所をお与えください。 |
|
|
|
|
|
|