2008,10,29, Wednesday 戦没者遺族大会出席 author : 本日、第５６回長野県戦没者遺族大会が伊那市の長野県伊那文化会館で盛大に挙行されました。 国家斉唱から黙祷、会長挨拶があり櫻井会長は、今年２月に硫黄島に慰霊巡拝を行い、いまだ１２，０００柱の英霊が靖国に帰れない。栗林中将の「硫黄島からの手紙」から引用し国のため思い切り勤めた、水も米も弾も尽き・・・・云々・。そして私たちは戦争の悲惨さを語り、平和の尊さを後世語り継ぐ事をしなければ成らない、亦遺族を始め福祉向上に努め恒久平和を築くと挨拶致しました。 来賓祝辞では、伊那市長、腰原副知事、牛山副議長などが挨拶されました。 地元県議は、向山公人、佐々木祥二が出席しあと、小池、今井、諏訪、小島県議が出席されました。 続いて長年のご労苦に対し知事表彰が北村四郎さん始め２０名が、また会長表彰は５２名が表彰されました。ほんとにご苦労さまでした、これからも宜しくお願い致します。 次に意見発表、宣言、決意があり、靖国の歌を歌い、万歳三唱で閉会と成りました。 | - | 06:16 PM | comments (0) |

2008,10,29, Wednesday 武道連絡協議会設立総会 author : ２８日午後４時ホテル信濃路にて、長野県武道連絡協議会設立総会が開催されました。会長に長野県相撲連盟会長の石田治一郎先生にお願いし副会長に萩原合気道連盟会長、町田剣道連盟副会長、岡本柔道連盟名誉会長がそれぞれ就任し、幹事長に少林寺拳法副会長の私佐々木祥二がその任にあたります。どうぞ宜しくお願いいたします。 石田会長は、武道１０団体が結束して、青少年育成と武道振興にまた生涯学習に御尽力戴いていることに感謝申し上げ、また、長野県が唯一青少年保護条例がなく、県立の武道館が無いのも事実でありますと挨拶しました、最後に武道の伝道としてと、精神的支柱としての県立武道館設立に向けても１０団体結束して行動するよう呼びかけ致しました。 発起人でもあります佐々木祥二より、経過説明と総会において事業計画案、予算案を説明いたしました。 会員８０名来賓に県議１２名、教育長、体育協会小林専務スポーツ課長など掛けつけていただきました。 次に祝賀会に入り、知事と教育長さんが謹上華を添えていただきました。長野県知事で体育協会会長の村井知事より祝辞がありました。長野県立武道館も欲しいですねと力強く挨拶なされました。 ここまで、こられたのも体育協会の小林専務さん以下事務の方々のお力とご協力の賜物と深く感謝申し上げます。スタートはきれました、これからの行動如何です、皆様方の絶大なるご協力をお願いいたします。 | - | 09:54 AM | comments (0) |

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