2013,10,20, Sunday
事業仕分け
19日、20日と「信州型事業仕分け」が始まった。本年度は名前を変えて、「県民共働の事業最善」として、19日伊那会場、20日長野会場です。
私は午後より伊那会場A班とB班を調査研究させて戴きました。印象としては、有識者の方々が良く勉強されていると感じました、以前の最初から削減ありきではなく、必要な物は必要、支援する、拡大するなど幅広いご意見が聞かれました。 良い仕事はもっとアピールすべき、県事業の重要性を認識し全面に出すべきなどと「拡大すべき」の意見が多く出されました。 今回は、削減ありきではなく、改善すべき点、など自由な意見が出され不用なご意見は無かった。 亦、宣伝不足か傍聴する方々が少ないようなきがした。そして、事業拡大とした事業について、知事はどの様な政策を打つのか注目したい。 最後に県民参加でご意見を聞く機会が出来て良かった。あらゆる場面で県民の意見を聞く機会を持つべきである。みんなで考え汗をかき行動し「しあわせ信州」をもう一歩向上した、しあわせ信州にしよう。
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