2011,05,20, Friday
人間サイエンスの会
19日午前中に日本ホリステック健康研究所の佐藤禎花先生と地域活性化、予防医学、氣などについて懇談をさせて戴きました。
赤坂にあるマンションの屋上にて。 午後3時〜は「衆議院第一議員会館大会議室にて「人間サイエンスの会」の月例講演会があり出席させて戴きました。 山本有二会長衆議院議員の挨拶で会は始まりました。 今日の講演は「脳からストレスを消す生活・セルトニン活性」講師は有田 秀穂博士で今一番注目をされている先生です。 セルトニンがうつ、パニック、自殺、慢性疲労、切れるから守れる物質でありそれを分泌する方法も確立されつつあると伺いました。 1,リズム運動 2,朝起き体温上昇 3,グルーミングと丹田呼吸法、光を浴びる、事によりセルトニンが出て脳の活性化が始まるようです。かなり研究されており道場なども開設されています。 私達の体の中に主治医がおり、体の中に薬局のあるのだと感じました。自然治癒力を引き出せる方法であり、これからの予防医学で大切な事だと感じました。色々の本が出ていますので読んで下さい。面白いですよ。
| - | 04:10 PM | comments (0) |
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