2008,11,05, Wednesday
それぞれの要望
今日は、それぞれの要望を県に致しました。 まず午前中は、建設部長に主要地方道・伊那辰野線・伊那生田飯田線改良及び道路整備について県に要望書を提出しました。 北沢部長は懐かしい道路で期待している、しかしここ数年1/3から1/4にまで予算が減ってしまった。でも必要な箇所と緊急性の高い箇所は着工して行く、そして早急に終了したい。 都市では、道路整備は入らないとゆうが地方は違う、理解出来るよう説得もする、皆さんも協力して欲しいと話されました。後それぞれの課長から説明が有りました。 次に午後は企画部長に「JR飯田線電車通学改善の要望」を致しました。 垣内総務警察企画委員長を先頭に要望致しました。垣内委員長は「乗って残そう飯田線」し地域も協力しながら存続に力をそそぎましょうと挨拶し会は始まりました。 この時間帯は学生が518名利用している、1時間に1本だ、なんとか、延伸をして欲しい、そして、小町屋に快速を止めて欲しい。小町屋駅も12月13日より利用できる、県としてJRに要望して欲しいと 切実に話されました。 望月企画部長は、深刻な問題だ来月調整会議が有りJRに要望していく、皆様も出来る限り協力して欲しい、たとえば、駅掃除、美化運動、ミニ公園、トイレ、利用する、など支えて欲しいと話されました。私もこの問題は知事に強く要望して欲しい、子供達の明日が係っている問題だ。全力で取り係ります。(要望書はPDFで近況報告に掲載します)ご覧下さい。 午後4時30分までに駒ヶ根に帰り、行政連絡会議に出席し意見徴収しました。
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