2009,01,27, Tuesday
国立歴史博物館と神渡良平先生
今日は、佐倉市国立歴史博物館視察調査と作家神渡良平先生との懇談、意見交換を自宅でさせて戴きました。 歴史博物館では、ぶなと森、佐久間象山先生調査、松代古武道、長野県の教育、などなど調査研究をして来ました。 また作家の神渡良平先生宅を訪問し意見交換、など、させて戴きました。 先生は、木曽街道、伊那街道、秋葉街道など、歩きながら、調査したいと申しました。亦ヤマトタケルの歩いた光跡(信州碓氷峠から)を歩いて見たいとも申していました。 私は、駒ヶ根市には、日本武尊をご神体に”大御食神社”がある、是非来ていただき講演をお願いいたしました。先生の本は、魂からの叫ぶ言葉を書き上げていると私は思います、一読をお願い致します。
| - | 08:45 PM | comments (1) |
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コメント
昨年私も、2回歴博に行きました。
とても広く、2回行っただけでは充分に見られませんでしたが、なかなか行けるところではありませんね;; 神渡先生の本、とても良かったです♪ 日本武尊について、先生のお話しを駒ヶ根で広く多くの方に聞いていただくこと、これこそが駒ヶ根の文化を考えた街づくりに繋がりますね (*^_^*)
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